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レクサス NEW 匠 プロジェクトに関して

こんにちは、こんばんは

ずいぶん前の事ですが、ご紹介したい件があったので書きますね。

 

めがね舎ストライク職人の川谷萌が昨年のレクサスNEW匠プロジェクトに選出されトヨタレクサスのサポートをもらい新しい文化を発信する眼鏡を作りました。

 

廃レコード盤を使って眼鏡を作る、という斬新な切り口で眼鏡を作る企画であり、

発想の原点は大阪のレコード曲げ屋との出会いでした、彼は廃レコードを熱し手で曲げていろんな商品を作り上げています、

興味ある人は以下URLまで。

http://www.strangestretchrecords.com/

 

話を戻します。レコード曲げ屋と会ったその日に眼鏡で作れるやんって話になって、色々試してみたらできた!!ってプロダクトです。

ザックリ過ぎるのでもっとちゃんと説明します。

 

まずレクサス匠プロジェクトで与えられたミッションが、新しい文化、地域性などなどでした。

眼鏡の製造においては、福井県鯖江市が有名な産地で、日本の眼鏡の95%は鯖江で作られているといわれます。

つまり日本製の眼鏡≒鯖江産、なわけです。

我々は神戸で眼鏡作りをしていますが、神戸っぽいものとか、自分たちの独自性あるものを発信したいと考えていたので

眼鏡+神戸っぽい地域性をうまく表現できたら、面白いなーと考えました。

 

神戸は古くから、欧米の文化を取り入れ、独自の形で発展してきた街です。

皆さまの通常の生活で何気なく関わり合いのあるものの中に神戸発祥のものって実は多いのです。

例えば、ラムネ、ソース、靴、映画、缶コーヒー、洋服、洋菓子、中華料理、JAZZ、ゴルフ、紅茶(ティーバッグ)とかとかです。

そんな中で、日本のJAZZ発祥であるところに注目しました。

 

JAZZの廃レコードを眼鏡素材として作る眼鏡ってところから発想をふくらませて行きました。

 

でレクサス匠プロジェクトの公募に応募したところ、見事に兵庫県代表の匠に川谷が選ばれました!!

写真は川谷です、ありがとう!!

 

その後メンターの下川さんという偉い方がストライクにいらっしゃいました、

でその人から、「有名なジャズシンガーとかの眼鏡をイメージしてみては?」とのヒントをいただき、

かっこよく眼鏡かけてる人って、と探すとめちゃくちゃかっこいい方を思い出しまして、

そうですビルエヴァンスさんです。 ※勝手に写真つかっていいのかな・・・不安ですが思考が引っ張られるので次の行から忘れます。

 

ビルエヴァンスさんイメージの眼鏡をレコードを使って企画するって方向が固まりました。

ありがとうございます下川さん以下写真の方

 

でそれから、紆余曲折ありましたが、完成しました!!

これです!!

フレーム表面にレコードの溝が見えますね。

側面もレコード盤を使っています、こんな感じです。

 

ロマンある一本になったと思います。

 

そんなレコード盤を使った眼鏡、セミビスポークやフルビスポークでも使用できます。

例えば、亡くなったおじいさんやお父さんが使っていたレコードを持ち込んで、故人さんの思い出を掛ける眼鏡を作るとか

ご自身の大切なレコード擦り切れて聴けなくなったものとかあれば持ち込みで対応します。

 

製作イメージを動画作りましたイメージわくかなと思いますのでお時間あれば見てやってください。

 

長文読んでいただき感謝です。

比嘉

 

以下レクサス匠プロジェクトの紹介URLです

https://lexus.jp/brand/new-takumi/2017/