今回は、ジャズピアニストのビル・エヴァンスが実際にかけていためがねの再現にチャレンジしました。

レンズの形はやや丸みがあり、ティアドロップ気味のウェリントン。

一番の特徴は黒とクリアのツートンカラーになったデザインです。

こういったデザインを”サーモントブロウ”と呼んでいます。

 

 

そして今回最もこだわったところが、カシメ飾りです。

カシメ飾りとはフロントとテンプルを繋ぐパーツです。

実際にビル・エヴァンスがかけていためがねのカシメ飾りは。単純なひし形ではなく内側が丸くなった涙型になっています。

 

 

ストライクでは、単純なひし形のカシメ飾りしか持っていないので、今回はカシメ飾りの角を手で削って再現していきます!

 

 

 

このデザインは、ツートンの生地を使うのではなく、黒とクリアの2枚の生地を貼り合わせたものを使って再現していきます。

表面を薄く削ることで、裏面の生地が出て来るので、それによってツートンを表現できるんです。

いつもは、智元(左右に張り出した箇所)に丸くカッティングを入れるのですが、今回は元のデザインにカッティングが入っていないのと、カッティングを入れると裏の生地が出てきてしまうので今回はなしにします。

 

 

カシメに関して、シルバー925の性質上、普段使っている金属よりも柔らかいので削りすぎないように気をつけました。

手で削ったことによるムラ感が、年代物のような雰囲気が出て、結果的には良かったのではないかと思います。

サーモントブローのルーツは、モント将軍という軍人が、自分に威厳を持たせるために作った歴史があります。

フレームの上部が強調されることで、顔を長く見せつつ、目元を引き締める効果があります。

顔立ちをハッキリとさせたい方にお勧めですよ。

 

 

ストライクでは今回のようにカシメ飾りやツートン生地などのオプションもご用意しております。

気になる方はぜひ。

 

 

 

 

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