一週間に一本、新しいめがねをデザインし、ストライク所属の職人が実際に制作していくストライクチャレンジ。

今週もその模様をお届けします。

今週のモデルは、イラストレーターのタケザキアカネさん。こちらの方に提案して行きたいと思います!

 

 

 

タケザキさんは普段はメタルフレームをかけており、クールな印象を受けます。

なので対話を重ねる中で、今回はいつもとは違ったデザインで、タケザキさんに似合うデザインを体験していただければと思いました。

さらに智元にアクセントが欲しいとのことだったので、少し華やかな印象になる3ピンを使ってデザインを進めていくことになりました。

パッチリした目の印象に合わせて、フォックス気味にしつつ、目尻はややドロップさせています。

ボストン風味の柔らかい印象を出しつつ、それぞれの要素を上手くミックスし、全体的に明るい印象ながら、少し野暮ったさも残るような、デザインにしております。

 

 

 

職人 横山

「タケザキさんに対しては、クールな印象です。

実際上がってきたデザインを見ると、全体的に甲丸で柔らかい印象なんですが、目尻の引き上がったラインがタケザキさんらしく、引き締まった印象で、コロンとした可愛らしさも感じました。

さらに3ピンカシメを採用することで、ちょっとメンズライクというか、無骨で格好いい雰囲気が出ると思うので、それもタケザキさんらしい一つのテイストになっていたなと思いました。製造上の僕自身のこだわりでもあるんですが、全体の甲丸のラインに対しての、フロントとテンプルの繋ぎ方が、今回作ってみて、すごくキレイに繋げたなと思いました。

繋ぎやすいデザインでもありますし、つなぎ目もすごく触り心地のいい眼鏡に仕上がったかなと思います。」

 

 

現行のものではあまり見られない、小ぶりなサイズ感なんですけれども、智元からデンプルへの繋ぎ目ですとか、微妙なカッティングによって、綺麗に光の反射が流れていくように造形しております。

テンプルのラインも、横顔がスッキリと見えるように、植物の曲線をイメージして造形しました。

 

イラストレーター タケザキアカネ

「普段あまりセルフレームは自分で選ばなくて、大体サイズが大きいものが多いので避けがちだったんですけど、ビスポークならではの、自分の顔に合ったサイズで作ってもらえて、自分だけのサイズ感ですごくしっくりきた感じがします。」

 

 

 

 

タケザキさんは、ストライクの事業でも、イラストを描いていただいたり、関与していただいています。いつも親切丁寧は彼女に、いかに眼鏡が提案できてよかったなと思います。

親切丁寧で思い出したんですけれども、孔子の論語の話をちょっとしたいなと思います。2000年以上前、中国の話ですね。世は戦国時代です。食うか食われるか、生きるか死ぬかという時代の孔子と弟子の問答集です。

引いてみると、親を大事にしなさいとか、身の回りにいる人を幸せにしなさいとか、礼儀礼節を重んじなさいということがただただ書かれているんですね。コロナ禍においては、例えば他社を蹴落として自社さえ残ればいいとか、マインドとして、自分本位になりがちな状況だとは思うんですけれども、2000年以上前の戦国時代に語られていたことに、基本に忠実にやってみるといいんじゃないかなと思います。

例えば「親を大切にする」「身の回りの人を幸せにする」そのようなことを、基本の考え方としてやっていくことが、事業としてもいい方向に発展していく流れになるんじゃないかなと思います。ということで礼儀礼節を重んじて、しっかりやっていきますので、今後ともどうかよろしくお願いいたします。

 

 

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イラストレーター タケザキ アカネ

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