一週間に一本、新しいめがねをデザインし、ストライク所属の職人が実際に制作していくストライクチャレンジ。

今週は実際の人物をモデルにデザインしていく企画”ストライクチャレンジ セッション”をお届けしていきます!

今回のモデルは、神戸三宮の眼鏡屋の店長をされている藤河さんです。普段から独創的・個性的なめがねを好んでかけられている方で、今回も「個性が強い眼鏡が欲しい」とご依頼いただきました。

 

 

デザインを決める上で「パンチの効いた色が欲しい」、「既存の眼鏡とは違ったこだわりのあるめがねが欲しい」とのことだったので、まずはフレームカラーから提案していきました。

そして、ハッキリした黄色の生地でフロントを作っていくことになりました。

 

 

既存の眼鏡にはないこだわりポイントとしては、ツーブリッジをそのまま造形するのではなくて、ブリッジの真ん中にクリアオレンジの別生地をはめ込むことによって、ツーブリッジのように見えるデザインです。

かなり原色が強く、存在感が出るのですが、顔の輪郭と眼鏡のラインが馴染むように作っております

左右の頬の張り出しの部分。ここが輪郭として補正できる部分なので、そこに合わせて眼鏡の外側を張り出させるのではなく、凹んでいるこめかみの部分に合わせて切り掛けを作っています。

そうすることで、全体的に眼鏡と顔の一体感が生まれて、インパクトのあるデザインでも、違和感なく使っていただけます。

クリアオレンジの別生地も、アクセントとなるようにデザインしました。

 

職人 横山

「いつも個性的なデザインの眼鏡をかけられているので、藤河さんの印象をそのまま表現していると感じました。

メガネって不思議と個性的なデザインでもその方がかけていると見慣れてくるので、藤河さんだからこそ提案できたデザインですね。僕らとしても違和感のないデザインになっていたかなと思います。

今回のデザインは、ブリッジが盛り上がっていないデザインで、フロントがスパッとしたフラットなデザインですね。なので光の走り方に注意しました。面が広く、磨きすぎて面がうねるとすごくわかりやすいので、光が均等にキレイに走るように磨けているかどうかが特にわかりやすく結果として出てくるデザインでした。」

フロントのデザインの説明はいたしましたが、べっこう色のテンプルのデザインも少し拘っておりまして、智元の太い部分から、テンプルエンドにかけて細くなっていくように造形しております。横顔がスッキリ見えるように、こういったデザインにしました。

 

 

眼鏡屋 店長 藤河

「サイズ感もちょうど良く、かつ、僕好みのフレームカラーで、すごく的確なチョイスをしていただけたかなと思います。元々はちょっとヘンな色というか、変わった色のものが好きなので。

まぁ、ちょっともう眼鏡も変わった色で攻めていって、”カラーモンスター”になろうかなと思っております。(カラーモンスターになれそうですか?) なれると思います。これかけたらみんなカラーモンスターになれます。」

 

 

なかなか個性的な眼鏡ですが、彼に合ったいい提案ができたと思います。

”人が変わるとき”ってどんなときなのかなって、この企画の中で、考えることがあります。皆さんはどう思いますか?僕が思うのは環境の変化です。環境が変わると、人は自ずと考え方や生活様式など変えていかなければなりません。実際に我々は今年、コロナの影響で生活の変化や考え方の変化など、大きな変化が起こりました。

そして、その中でもどう感じるかが大事だと思います。

ネガティブに考えるならば、「給料が減ったから副業を始めた」なんて方が多いんじゃないかなと思います。

ネガティブな考えの元の変化って、実はあまりいい効果が得られないんじゃないかなと思います。なぜかというと気持ちが乗ってこないんですよね。気がのっていることをしっかりやることが実は重要です。

こんな時だからこそ前向きに捉えて、コロナのおかげで自由な時間が持てて、自分のスキルアップに時間を使えただとか、前向きに捉えて発想することで、よりいい変化を生めると思うんですね。

これからは、変化に追われて変わるのではなくて、自ら変わりながら、いろんな状況に立ち向かえたら面白いなと思いました。

 

 

 

 

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