一週間に一本、新しいめがねをデザインし、ストライク所属の職人が実際に制作していくストライクチャレンジ。

今週は実際の人物をモデルにして、デザインを考えていく企画、ストライクチャレンジセッションをお届けします。今回のモデルは、ストライクのスタッフ森下です。

 

 

 

ストライクのPR・ビジュアル担当として、ストライクチャレンジの映像製作などを担当してくれている彼にデザインを提案していきます!

デザインはお任せでした。

彼はいつもレンズがやや大きめのボストン型をかけているので、やや小さめの玉型(レンズの形)でデザインしました。

森下さんが持っている眼鏡の中でもバリエーションとして使いやすく、なおかつ新しい自分を発見できるような眼鏡をイメージしています。

デザインを進めていく中で、参考までにアンディ・ウォーホルがかけている眼鏡が良いという話が出ました。

その眼鏡の印象は森下くんが普段かけている眼鏡と大差がないように感じられたので、要素を取り出してデザインに取り込みました。

ウォーホルの眼鏡から取り入れた要素は、クラウンまではいかないフロントの上部のラインです。そこからこの眼鏡の肝となるラインを作って、従来の森下さんのイメージにはないティアドロップの要素を盛り込みました。

 

 

ティアドロップは男性的なイメージが強いデザインです。

なので落ち着いた雰囲気の彼に合わせるために、顔に対してやや小さめに作りました。

一方顔が大きく見えないように全体のバランスをよく見て、修正を加えながら仕上げていきます。

 

 

 

職人 横山

「今回ここは押さえといて欲しいというポイントの一つに、3ピンカシメにして欲しいという依頼をもらっていました。

カシメとは金属のピンを挿して反対側からピンを潰して留めるという手法で、ストライクでは基本的にその手法を採用しています。

ここもストライクならではのこだわっていただけるポイントです。

森下から投げられたポイントとしては、アンディ・ウォーホルの眼鏡“3ピンカシメ2つで、それをベースにデザインから製造まで仕上げています。

このように、こんな眼鏡が欲しいとか自分に似合う眼鏡というのが明確にイメージできていなくても、こだわりのポイントをいくつか投げてもらうだけで、デザインはストライクが一から起こしていくというのも、一つのビスポークの楽しみ方かなと思います。

森下自身想像していなかったデザインが手に入ったと思うので、それはそれとして楽しんでもらえたらと思います。

(その眼鏡に僕らしさって出てますか?)

出てるよ!

(どういうところですか?)

一見クラウンパントの見せて、ティアドロップの要素も混ぜているところが、ちょっと偏屈っぽいところが森下らしいですね笑」

 

 

 

 

クラウンパントやティアドロップ、キーホールブリッジなどキャッチーなパーツを寄せ集めた眼鏡になりました。

しかしだたの寄せ集めだとツギハギ感のある眼鏡になってしまうので、全体のバランスを特に意識して作りました。

新鮮な印象でありながら、意外とかけやすい眼鏡に仕上がりました。

森下くんの名刺代わりになる眼鏡になると思うので、これからかけ潰して欲しいです。

 

 

映像ディレクター 森下

「いつもボストン型とか丸い形の眼鏡をかけることが多くて、眼鏡で抜け感を出すというか。そのスタイルが自分の服装とか雰囲気にあっているのかなと思ってるんですけど、今回はいつも掛けている眼鏡のデザインをベースにキリッとしたラインとかを入れてくれました。

デザイナーが以前、上村さん(No.22)の回でも言ってたんですけど、その人の印象と逆の印象の眼鏡をかけて中和するんじゃなくて、その人が持っている印象を活かしつつ、軌道修正するみたいな、そういうところが今回、自分に作ってくれた眼鏡にも感じられました。

(話して感じました?眼鏡を見て感じませんでしたか?)

眼鏡だけを見て、それが僕らしいかどうかは正直わからないんですが、横山さんにこの眼鏡僕っぽいですかと聞くと、めっちゃ森下っぽいよと即答していたので、自分では意識していない、人から見られた自分を、眼鏡のデザインに落とし込んでくれるような、今までなかった新しい自分の表情を作ってくれたのかなと思います。」

 

 

今回出演した森下なんですけれども、昨年の4月にストライクに入社しYouTubeをはじめ映像の担当ということで、慣れない仕事に果敢にチャレンジし続けてくれたスタッフです。

コロナに負けなくないから何か始めようというところからスタートした映像部門ではあるんですけれども、彼なりに色々と剥けに剥けて様々なチャレンジをし続けています。

実際に始めた当初の動画を見ていくと、こんなこと言うのもアレですがまだまだ素人臭さがありました。

最近の映像を見ていくと、編集や撮影の仕方など、だいぶブラッシュアップされて、一年間やり続けることで変わっていく様をまじまじと見せてくれています。

今後も映像の方もどんどんといいコンテンツを配信していきたいと思いますので、森下共々みんなで頑張っていこうと思います。

 

 

 

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