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サンプラチナメタルのビスポークを開始します

皆さまこんにちはこんばんは

 

突然ですがサンプラチナという素材をご存知でしょうか?

現在金属の眼鏡はチタンの眼鏡が主流ですが、一昔前に使われていた素材でアレルギーが出難い性質、加工性の良さ、素材の強度等の理由で高級品として扱われてきた素材です。

※現在でもサンプラチナの眼鏡の販売はされています、金子眼鏡さんが良く販売されています。

 

以下wikipedia先生の説明です。

1930年加藤信太郎により開発されたニッケル85%、クロム11%、3%、その他1%を含む白金色合金であり、身体との親和性に優れ、耐食性にも優れ、長時間大気中に放置してもほとんど変色せず、研磨後の表面は軟らかい白金色に似た光沢を呈する事より、眼鏡材料、歯科材料(一般的に「サンプラ」と略されることが多い)、装身具・時計バンド、整形外科用等として、幅広く使用されてきた。特に、サンプラチナの丸い眼鏡フレームは、昭和天皇も愛用し、一般にも普及した。

 

兎に角、ロマン漂う素材なわけです。

ストライクではアセテート素材(プラスティックの眼鏡素材)のみを取り扱ってきましたが、メタルもやりたいメタルもやりたいメタルもやりたい、

兎に角メタルもやりたいとずっっと考えていまして、ただメタルの加工にはそれ相応の機械が必要になるので、追加の投資と製造するスタッフの修練を考えるとすぐにはできない、というジレンマを持っていまして、うだうだしていたのですが、熱量をもって福井県鯖江の職人さんに何度も会いに行き、その方からご教授いただく&加工ができるようになるまでは製造していただく了承をいただいたわけです。

 

その方はお父さんの代から、サンプラチナの眼鏡を作っている2代目の方で、この道50年の大ベテランであり、現在手曲げで作る数少ない希少な職人さんです。その上やわらかい人柄でいつも優しい笑顔で迎えてくださり、いつもいつも癒していただけるありがたい方です。

現在は仕事が増えすぎてもしんどくなるので、あまり新規の依頼は受けないとおっしゃっていましたが、何度も何度もお話をさせていただき、僕らの夢をかなえましょうと、依頼を受けていただける事になり、ストライクの職人横山が現在は職人さんの指導の下修練を重ねております。

とまぁあーだこーだと長くなりそうなので、実物の写真を、これです!!

 

写真はオクタゴンタイプです、綺麗なメタルの色ですね。

 

ビスポークの眼鏡店がやるからには、お顔に合わせれないと意味が無いし、趣味趣向でデザインのポイントを変えれる必要があるので

サンプルを4型(ラウンド、ボストン、クラウンパント、オクタゴン)

更にサイズを3種類(レンズ幅2ミリ差の3種類)

更にブリッジ型を3種類(一山、マンレイ山、トップブリッジ)

更にテンプル型を3種類(縄手、メタル手、先セル)

を用意しまして、今万全の状態でスタートします。

 

ではそれぞれのデザインを紹介します。

先ずはラウンドから

ブリッジ:一山

 

 

ブリッジ:マンレイ山

 

 

ブリッジ:トップブリッジ

 

むらむらします。

 

次はオクタゴン型を

ブリッジ:一山

 

 

ブリッジ:マンレイ山

 

 

ブリッジ:トップブリッジ

 

 

いい雰囲気です。

 

 

 

 

次はクラウン型です

ブリッジ:一山

 

 

ブリッジ:マンレイ山

 

 

ブリッジ:トップブリッジ

 

次はボストンを、といいたいところだったんですが。。今画像が無くて。

またの機会に紹介しますね。

 

テンプルの写真も参考にupします。

以下、縄手、メタル手、先セルタイプの順番です。

こんな感じです。

ストライクの店内で絶賛紹介中です~

 

そんなサンプラチナの眼鏡ですが、

この形だけではありません!!

どういう事かと申しますと、デザインは自由に作れます。もちろんサンプル以外のサイズも作れます。

なんせ手で曲げるから、自由度が高いです。

もしもう少し丸くしたいとか、もう少し四角くしたいとか、そんなご希望がありましたら、何なりとおっしゃってください。

 

もう写真みてむらむらするので、自分用をどれで作るのか、いまから思案しますww

 

比嘉