前回に引き続きデザインのディテール第三弾です!

ストライクチャレンジで実際に作成しためがねについて、デザインの過程や詳細をお伝えしていきます。

ストライクチャレンジの説明はこちら

 

今回のデザインはこちら!

ややボストン型なウェリントンでフォックスなデザインです。

 

 

 

ボストン、ウェリントン、フォックスの特徴はこのようなものです。

 

ボストン :レンズの形状が逆三角形になっているめがね。

 

 

ウェリントン : 上辺が長い台形型でポピュラーな形

 

 

フォックス : 狐の目のように、フレームの目尻に当たる部分が斜め上部に尖ったデザイン

 

 

普通のウェリントンだと上のラインがまっすぐなラインになるんですが、

今回作成しためがねは少し釣り上がりを立て、フォックス調にしているのがポイントです。

また眉毛がつり上がっている人など、眉ラインと合わせると顔なじみもよく掛けやすいめがねになります。

リフトアップ効果もありますよ。

 

 

さらに大きな特徴として、智と呼ばれる部分がとても肉厚になっています。

全体的には小ぶりでヴィンテージ調なデザインなんですが、その外側を厚くすることで普通のめがねと違ったバランスを楽しんでもらえると思います。

智の形状のために太いテンプルになるんですが、それをさらに太くするテンプルを採用することで、程よい違和感があるバランスになっています。

 

 

以下立体図面です、立体作成する際のポイントは

智の部分が肉厚なので外側に向かって斜めにカットを入れる事、

レンズの内側に斜めにカットを入れる事(テレビジョンカット)、

ブローラインの印象が強くなるのでその部分にも丸いカットを入れる事、

上の3つのカッティングを入れる事でめがねの雰囲気をスッキリとさせ、掛けやすくします。

 

 

シンプルなんですが、雰囲気のあるめがねが出来上がりました。

 

説明動画はこちら!

 

めがね舎ストライクのYouTubeに動画でアップしているので、気になる方はそちらもぜひご覧下さい!

めがね舎ストライク YouTubeチャンネル