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2022.12.17

新しい試み(我々として)の眼鏡作ってみました。

こんにちは、こんばんは

 

ストライク代表の比嘉です。

ストライクは、デザイン・製造・販売の3つの要素を併せ持った業態であり、ただの販売だけにあらずお店の中でいろんな事にチャレンジできる状況を持っています。

日々製造や企画をしてはいるのですが、ブログで紹介する事ができていなかったので、今日は新しい眼鏡企画へのチャレンジをお届けしようと思います。(今後も徐々にUPしていきます!!)

 

今回のチャレンジは段落としの眼鏡にチャレンジです。

(ちなみに段落としの眼鏡へのチャレンジパート1です、違う構造も次回紹介します。)

そもそも弾落としがわかりにくいですね。ざっくりこんな眼鏡です。

 2層になっている生地の1層目を削り落として、裏側の生地の色を見せる構造です。フレームの表側に段ができる構造になっています。

 

そして今回チャレンジするデザインはこんなデザインです。

 

 

ウェリントン型のシンプルなデザインです上側のリムは太く感じますが、明るいカラーが出てくるので、圧迫感ない眼鏡になるかと思われます。

 

 

図面だけみてもわかり難いと思いますので整理すると、3つのところに新しい挑戦をしています。そこにフォーカスして完成品を紹介しますね。

 

1、フロント上側、削り出して現れた下の生地の部分をまる〜くカットを入れる

 

※ストライクでは今まで段落ちした下の生地を丸くすることはなかったので、やってて新鮮なアプローチでした。職人さん曰くそないに難しいことでは無いとのことでした(笑)

 

 

2、テンプル側にも段落ちを入れて、フロントからつながるようにする

 

※テンプルに段落ちを入れたことがなかったので、フロント側からカラーがつながる視覚的な効果が大きく得られたいい試みになりました。

職人さん曰くそこまで難しく無いとのことでした(笑)

 

3、テンプルの段落ちに合わせて、フロント側も凹みを入れて、面一(つらいち)にする。

 

※1.2ミリの段差なのでわかりにくいですが、これを面一にすることで、純粋に気持ちいいです(笑)デザインとしてもカラーの繋がりをより強調して表現できるのでいいアプローチでした。

職人さん曰く、蝶番をセットする場所も、組み上げた後当てるヤスリも難しかった様子(やった!!3項目目にして勉強になるアプローチできた(笑))

 

完成品がこんな感じです。

 

 

 

 

完成品見ても雰囲気いいですし、クリアレンズでもサングラスレンズでも合うデザインとなりました。めちゃくちゃ楽しみなので、これ定番品に入れていきます。1月から各店に並べます。

 

そして今回話に上がった段落ちの手法で使える新色が揃ったので、ついでに紹介します。

 

・カサブランカ(鼈甲×キハク)

 

 

・レッドアイ(鼈甲×ピンク)

 

 

・ミントビア(鼈甲×グリーン)

 

 

・ブルーナイル(ネイビー×鼈甲)

 

いい感じの色が揃いました。

明るい気持ちになる色なので、これから春に向けて作っていくのもいいかもなぁと感じるカラーです。

以上急にめちゃくちゃ宣伝っぽくなりましたが、

今後もチャレンジを続けて参ります。

次回は段落とし生地第2段チャレンジ頑張ります。

 

長文読んでいただき感謝です。

 

めがね舎ストライク  比嘉