BLOG
2025.03.29
大阪店おすすめ|アイコニックなウェリントン型眼鏡:guépard(ギュパール)のデザイン紹介

こんにちは、めがね舎ストライクBASEMAN大阪のフクオです。
めがね舎ストライク大阪店のブログをご覧いただきありがとうございます。
guépard(ギュパール)のデザインの中でも
今回はウェリントンと呼ばれるデザインの紹介をさせていただきます!
イギリスで発祥したとされるデザインで、50年代頃にアメリカで流行したことをきっかけに、世界中で定番のデザインとして愛されてきたウェリントン。
ウェリントンとは、レンズの玉型が台形で、基本的には上辺が下辺よりも長く、智がフロントの最上部から出ているデザインの総称、掛けると顔を引き締める効果と紳士的な雰囲気を醸し出してくれます。
今回はそんなウェリントン型のモデルを紹介させて下さい。
gp-19
少し釣り上がったレンズシェイプのウェリントン型。
フレーム上部のカッティングが立体感を出し印象に奥行を与えます。
ブロウラインが上がっている眼鏡は個性的に感じますが、やや細身のレンズシェイプの効果によりスッキリと引き締った表情を与え,さり気なく掛けていただけます。
某フランス映画監督も愛用していたデザインでアイコニックな側面もあります。
少しブロウラインが吊り上がることで、シャープな印象となりかっこいいです。
そんなイメージでかけたい方におすすめ。
gp-17
フロント部分にボリュームある8mm生地を使用した存在感のあるモデル。
奥行きや立体感を際立たせるようなカッティングと力強いレンズシェイプ、ややドロップしたように見えるので柔らかな印象も与えます。
重厚でいて鋭いカットと柔らかな曲線によってメリハリのあるデザインが特徴です。
よく見るとフレーム下側だけ丸いカッティングが入っております、そのカッティングのバランスにより、メリハリ感が出ています。
他のモデルと比べても存在感が一際目立つため、
人と違う雰囲気を醸し出したい方にはうってつけの一本です。
いかがでしたでしょうか?
今回はguépardのウェリントン、2モデルを紹介いたしました。
眼鏡のデザインにお悩みの方は、まずは基本の一本であるウェリントンを試してみてください、きっとお客様に寄り添う眼鏡になってくれるのではないでしょうか。
めがね舎ストライクでは大阪、京都、福岡にてguépard全てを取り扱っております。是非各店舗にてご覧いただければ幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。