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2026.08.31
10年間ビスポーク眼鏡を続けて来て言える事 ~その③~
こんにちは。
めがね舎ストライク東京の野田です。
これまで、
その①では、「レンズのかたち × 智の位置」による印象の違いを楽しむ。
その②では、「サイズ」を調整する事で、自分らしい印象に整える。
についてお話ししてきました。
そして3部作の最後は、
「太さと色で、眼鏡の存在感を楽しむ」
です。

その①とその②でつくってきたのは「あなたらしさ」。
最後は、その「あなたらしさ」をどのくらいの強度で表現するのか?
そんなお話です。
□太さで、印象変化の強度を楽しむ
眼鏡は、フレームの太さが変わるだけで存在感が大きく変わります。
太くつくれば、そのデザインがしっかりと前に出るし、
反対に細くつくれば、個性的なデザインは残しながらも、顔の中にすっと馴染んでくれる。
つまり、
デザインは変えなくても、太さによって「あなたらしさ」の強度を変えることができる。
これもオーダーメイド眼鏡の面白さのひとつです。

同デザインを太さを変えて作製。
□色で印象変化の奥行きを表現する
そして、もうひとつが「色」です。
同じ太さの眼鏡でも、黒なら輪郭がはっきりと眼鏡の存在感は強く。
透明感のある色なら、肌に馴染み軽やかに。
べっ甲柄は存在感を持たせながらも、黒とは違う柔らかさやカジュアルな印象に。
色を変えるだけで、素顔からの変化が楽しめます。

太さ × 色 = 印象変化の表現力
と考えてみると、眼鏡はもっと面白いですね。
「個性的な眼鏡=派手」ではありません。
眼鏡のご相談を聞いているとよくこんな話があります。
「ちょっと変わった眼鏡を掛けてみたいけど、個性的になりすぎるのはちょっと、、、」
ん~その気持ち良くわかります‼
ですが、デザインに個性があるからといって必ずしも個性的な眼鏡になるとは限りません。
フレームの太さや選ぶ色を工夫するだけで、
「ちょっと変わった」のちょうど良い所があるはずです。
「あなたらしさ」を、どの強度で表現するのか
その①では、
レンズのかたち × 智の位置からデザインによる印象の違いを考え、
その②では、
そこにサイズを掛け合わせその人らしい印象のバランスを考え、
そして最後に、
太さ × 色で「あなたらしさ」をどのくらいの強度で表現するのかを考えてきました。

めがね舎ストライクがビスポークを続ける理由
眼鏡のデザイン・サイズ・太さ・色。
その掛け合わせに、ひとつの正解があるわけではありません。
だから僕たちは、眼鏡だけを見るのではなく、
その眼鏡を掛ける「あなた」を知りたい。
目には見えない「あなたらしさ」を少しでも知り、それを眼鏡で表現したい。
お客様の「好き」と、僕たち眼鏡屋から見た客観的な視点を重ねながら、
客観性を持った「あなたらしさ」をつくる。
だからめがね舎ストライクはビスポークを続けていきます。

東京・代官山のめがね舎ストライクでも、神戸で10年間続けてきたこの眼鏡の楽しみ方を、一人でも多くの方に体験していただきたいと思っています。
難しそう、、、と感じた方は安心して下さい。
ビスポークのプロが「あなたらしさ」を引出し、素敵な眼鏡に辿り着くサポートをさせて頂きます。
めがね舎ストライク東京店
〒150-0032
東京都渋谷区鶯谷町8番10号
代官山トゥエルブⅡ 1階
アクセス
JR渋谷駅 新南口より徒歩約8分
東急東横線 代官山駅より徒歩約10分
https://maps.app.goo.gl/6GrtkVqHomg2C2Kd6
営業時間
11:00〜19:00
定休日
毎週水曜日
ご相談だけでも、お気軽にお越しください。
□所要時間:眼鏡のご相談60-90分
□価格:オーダーメイド眼鏡66,000円〜
似合う眼鏡のご相談だけでもOKです。
眼鏡はもっと自由で楽しい。
そして、これからも。

《あとがき》
10年間ビスポーク眼鏡を続けて来ていえる事。
3部作、お読み頂きありがとうございました。
この文章を書きながら新しい表現方法(言語化)やビスポークを計算式のように頭で考える事が出来て楽しかったです。
ストライクは10年目にしてようやく東京へ進出することが出来ました‼
が、まだまだ道のりは長そうです。
これからもめがね舎ストライクはビスポーク眼鏡を続けて進んで参ります。
応援よろしくお願い致します。
これからも、
ど真ん中を、めがけて。
ありがとうございました‼
めがね舎ストライク東京 野田